大江戸ロケット#01

あ。え。こ、これって、劇団新感線の、あの大江戸ロケットなんですかーーーーーーー!!!
いや、もうなんだか視聴直前にそのことだけを知ってしまって、どのシーンを観ていても「ああ、舞台上ではこうやっていたのかなぁ」という置換が頭の中で働いてしまってどうにもこうにも。

おめめ☆はいいね。
ああ、でも、こう、なんていうか、あれですよ。舞台の上でやっているファンタジーというのは現実にはありえないことを「舞台」という機構を使うからこそリアルにできてしまうという構造をもっているわけでして。アニメと相性は良いっちゃー良いはずなんですけれども、こう、難しいよなあああああああ。とか、余計な方向にぐにぐに考えながらの視聴となりそうです。
それはさておき、動きは面白かったし楽しかったですけれどもね。お約束として

はい、ちゅうもーく!!!