CLAYMORE#01

なんか、ひそひそと囁かれる「ベルセルクになりませんように」という祈りの声は聞こえていたんですけれども、やっぱりこれも事前情報皆無状態で。なるほど、大きな剣でござる。なるほど怪物でござる。
でも、ま、なんだかCOOLな感じの美少女が無感情な感じに剣をふるうっていうのは魅力的ですよね、単純に。

「自らをクレイモアとは呼ばない」伏線があっというまに活用されたのは第一話だから許容範囲。でもこれ原作を読んだほうが面白そうな予感はひしひしとするなぁ。