ゾイドジェネシス 第32話 「ソラノヒト」

老い先短そうな人が。厚底をはいた謎のえらい子どもたちが。おおおお、これがソラノヒト。なるほど。リガルドの科学力は、ここからもたらされていたというわけですね。どうやら、リガルドはいつまでもソラノヒトに依存してはおらんのじゃよ的な空気があるっぽいな。
これはちょっと熱い展開になりそうだぞ。
うほ。あの宗教じみた村もソラノヒトに繋がるのか。なるほど。形を変えてあちこちに伝わる箱舟伝説かー。いいよいいよ。SFスピリットきてるよー。
海中にあるという伝説の証拠を目指して水着になるミィさまはぁはぁ。海中でちょっと苦しそうにするミィさまはぁはぁ。
ロンの眼鏡キラリきたーーーーー!
そして夜中に迎えに来るロン。車座で待つ人々。
ルージくん、全てが終わってからのことちゃんと考えてるんだね。村に帰って、地に足をつけて生きていくのか。私もそれがいいと思うよ! そして、それを聞いて、ルージくんに手を貸すと決めた村の人たち。うーん。ロンのルージをみつめる真剣なまなざしといい、何があるんだろう……。
おっと、ここでも地図が。地図は重要なんだなー。

もういつ死んでもいいね

わー。死亡フラグやめて。やめて死亡フラグ。わー。わあーーーー。嘘だ。嘘だ。嘘だあああああああああああ。
。・゚・(ノд`)・゚・。
ロンが。ロンがああーーーーーーー。自爆しちゃったよーーーーー。
。・゚・(ノд`)・゚・。
って、生きてるのかよ。
ほ、本気で泣いちゃったじゃないかーー。でも生きてて良かった。あうあうあう。このまま死んだら謎が多すぎるもんな、ロン。バンブリアンいなくなっちゃったけどね……。