甲虫王者ムシキング 第28話 「嵐の中」

ここにも重症なコンプレックスくんが。容赦ねー。それ言っちゃった時点で負けだよーソーマー。語っちゃだめだよー。って、ムシキングなんか壁にはさまったままですけど……?
そして詩の朗読を始めちゃうパムとソーマ。すれちがったー。背中合わせに立つー。ウインクか!(古い)

アダーが俺の力を認めてくれたのさ!
俺はお前を倒す! そうしなければ、俺は前に進めないんだー!

。・゜・(ノд`)・゜・。 。
てゆか、空に帰らないといけないってほうも、帰っちゃいけないってほうも、どっちもあんまり心情的に同調できないんだよなー。まぁでも「生命を空に帰す」という言葉の具体的な意味がわからないから、補完計画みたいなことだったらイヤだけどそうじゃないなら、まだそっちのほうが納得いくかなぁ。何をどうするのかもわからないのに「どうしてここじゃいけないんだ?」だけで反対するっつーのはようわからんよ。
そして悪いけど何度みても間抜けで面白い壁にはまったムシキング。空からの謎ビームに助けられちゃった。なんじゃーそのビームはー。
って、おおおおおおおお。パサーきたーーーーーーーー。運命とか言っちゃってるよー。そして去るー。くー。

生きろよ、ポポ

しかし、この子どもに優しくないEDはどうなんだ。ムシキングサンバからの変化っぷりがすごすぎるぜ。でだしのパサーかっこいいですけど!
わー予告がー。予告がー。この人ムシが好きすぎなだけだもんなぁ。つらそー。