牙 第06話 「早すぎた結末」

ノアーノアー。ノアはいじめられるの似合うなー。どんどん拷問とかうけていただきたい。蹴られたりしていただきたい。
しかし、旦那殺されたのに受け入れるか、おばさん。そういう国とは言えそこはやっぱり受け入れられないっていうのがドラマのセオリーに思えるので違和感はげしい。この違和感は正しいんだけれどもな。この国の大人がおかしいって説に説得力が増すから。でもなー。
でもって、アイシャー。おまえー。いや、うーん。どうなんだ、その行動。そこまで自分たちの故郷の保持に必死になるっつうのがわからねー。でも、反乱させたくないというか、血を流させたくないというのはわかるかな。
ところでずっとわからないんだけど、このスピリットと人の関係ってどうなの。スピリット倒されても人間平気だし。なんのために出てくるもんなんだ、これ。代理戦争させてるわけでもないし。自動する武器って扱いなのかなー。