闘牌伝説アカギ 第07話 「無邪気な悪鬼」

やばいこれきたこれ。危険を感じさせる男(13歳)きたよ、やばいよ。市川さん廃人になっちゃったよ。いや、もう、なんつーの。ありえないーって。いやー、うん、それは度外視するべきだし、どうでもいいよ!そんなこと!って言いたいんだけどなんていうかもうどうしたらいいのこの萌え!!!!
北カンしてさんぞーで市川さんすりかえて中で白ドラになって頭でぎゃぼーーーーー。
そしてそれよりもなによりも、もう第一話からアカギに骨抜きになっていた南郷さんが本格的にきたこれすぎです。どうしよう。どーしよーーーー。800万円を山分けして刑事と二人で札束抱えて薄汚い顔でフとアカギをみて

きれいな瞳(め)だった。フとみると、アカギは当たり前の中学生。13歳の少年。
(略)
なぜならオレには生涯、あんな瞳(め)はできないだろうから……ッ!

ですよ! わーわーわー。そして5年後ね! 南郷さんリーマンね! 深夜の公園で冴えない顔でアカギを思い出すの巻ですよ!!! BGMね! あの男は消えてしまった……で煙草の煙フーって、月みあげちゃってもーーーー。もーーーーーーーーーー。
今すぐに南郷xアカギ本を作れといわれればコピー誌でもなんでも作ります!!!!!
(でもプラトニックです)(幻のような天才の姿への思慕を本人もわからないままに抱えて生き続ける南郷さん、みたいな!)(親父小説……)