吟遊黙示録マイネリーベ 第07話 「笑顔」

今日は妙につかれたので、また観ました。何度観てもアバンタイトルの的をはずしたナオジの笑顔がアレです。な、なになに、どの雑念で手元狂っちゃったの。どの煩悩のせいではずしちゃったの。ちょっと!!! という。女子からのダンスの誘いを断る姿もいいよいいよー。私にはわかるよ、なぜ断るか。よーくわかるよ。な!
すこしつきあってほしいキタコレ。くじびきするときの全員のポーズは笑えるなー。
女子集団ついていくー。逃げるー。ヒラリ! ヒラリ! きたきたきたきた。オルフェなにそのポーズーーー。ああ、美しいぜ、オルフェ。そりゃナオジもみとれる。

興味深い男だな、きみは

お前は、自分で思うほど弱くはない。お前なら、私とともに歩むことができる。

カレが本当は優しいことを、自分は知っていますから。

あ、名台詞集ね、これね。
ルーイに言及されて思い出すナオジはやべーなー。微笑みながら見詰め合うーーー。キラキラしたーーーーー。鍵あったー。望むもの全てを手に入れちゃうーーー。
やっぱいいなーこの回。ルーイさまの「フン」もいいよいいよー。駆け寄るナオジもいいよー。
あー癒された。今のお前は、ひとりじゃない!