ガラスの仮面 第28話 「女優失格」

乙部の罠にはまってフェイスペイントをほどこした暴走族にお酒を飲まされたマヤちゃんを真澄さんが発見。しかもマスコミが居合わせてるよ。どんだけ注目集めている舞台なんだ。うらやましいよ、こんな世界。
でも大河の主役は途中ですげ替えちゃうんだ。あれか。単にゴシップ大好きなのか。

おれは、謝り方を知らん
(略)
すまないが、おあずけだ

お、おあずけーーーーーー。ハァハァ。ほんと真澄さんはやばいな。11歳も年下のおチビちゃんに…って、あれ、今気付いたんですけれども、もしかして、真澄さん、とし…し…た……
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気を取り直します。
それにしても亜弓さんは素敵だ。劇団月影の人たちはアッサリまやちゃんを信じられなくなったのにな。でもって月影先生もかっこいいぜ。

あの子が暴走族なんかと付き合えるものですか!
(略)
真実はいつもひとつだけ!

名探偵月影先生。でも漫画で言うところの見開きっぽいシーンのポーズは悪役。
マヤちゃんが本番中に客席の声に動揺しちゃったよ。おいおい、どんだけ集中力ないんだ。本当に女優失格だぜそりゃー。
それに比べて、ついに亜弓さんのかっこよさが始動ですよ!!くーーー。そうだ!いけ!亜弓さん!乙部なんてヤッティマイナー!