絶対少年 第18話 「十七歳の出会いと絶望」

あれ。絶対少年の感想書くの初なのか。おやおや。今回はいろいろ大変ですよ。
きさちゃん、お誕生日の巻。なんか作ってるのをカパーってなる人(?)が手伝ったー。いいな、かわいいな。
……って、そのときの私は、まさかあんな事件がおきるとは思ってもみなかったわけで。
とりあえずは、あむときさ偶然の出逢いの巻へと続く。あむ、やるなぁ。いきなり携帯だして番号送っちゃったよ。かーっくいー。なんか、あむってば最近余裕ですよね。電話でミキちゃんと延々と話してるっぽいし。たかだか2年で男の子ってこんなにも成長しちゃうもんかーって、オバチャン感激(アニメだということはこのさい忘れておきます)
そしてキサちゃんの両親の手紙(印字)→シゲキの手紙と続いて

わかってたのに…誰もわたしの誕生日なんて覚えてないって、わかってたのに…

。・゜・(ノд`)・゜・。
ってもってきておいて、あれですよ!あれ!羽根のネックレス!だせーーーーー!!! あんなのいらない。でもシゲキがくれたらもらう。
ほんと、シゲキはどうなの。まっきーと鉢合わせた直後のきさとの電話とか。どうなの。櫻井ボイスどうなの。エロすぎなんじゃないの、ちょっと。ていうか、なんていうか、依存してくれと言わんばかりの優しさでなんだかもーこれ、この男のそばにいて惚れなかったら嘘だよ。嘘。

もう先月からついてるよ

の半笑いっぷりが! んもー。んもー。ひとりぼっちのふたりぐみ、じゃないよー。おばあちゃーん。
で、まっきーやべー。スカワラ(にごりません!)を呼んじゃったよ。シゲル、きさ、あむも集まってるよ。大集合だよーって。わあああああああああああああああああ。わああああああああああああああああああ。ぶんちゃんがーーーーーーーーー。
これは大変なことになってまいりましたよ。暖色系と寒色系は対立する存在だったんだね。
そんでもってまたしても、この場にいないりえぞうさん