ハチミツとクローバー 第03話

ぐおー。漫画で読んでもそうとうクるハチクロですけれども、アニメもクるなーーー。つか、森田がはぐちゃんからの電話に反応するの早いよ!こんな初期からかよ!いや、まあ、コロボックルとか言い出している時点からあやしいと言えばあやしかったのですけれども…!森田には恋愛と無縁であってほしいんだーーーーー(モリタスキー)
そいでもって、山田本格始動ですね。ロングスカートでかかと落としとか、漫画でみるよりも遥かにエロく感じたのは、肌色に着色されていたからでしょうか。
山田ーーーそんなことしちゃだめーーーパンツみえちゃうーーーっ!!
という気持ちでいっぱいになりました。
やっぱりはぐちゃんの声が低くて野太いなぁ。うーむ。それだけがなじまん。あと、冒頭の、竹本、真山、森田さんで話している声だけのシーンも、絵がつくまでどれが誰の台詞だか全然わからなかったのでした。
ああ、それにしても山田。あああ。泣かないで、山田。こんな初期からそんなにボロなきだったら、この先泣いてるだけのキャラになっちゃうよ(懸念)
つか、森田さん惚れる…。ああ。ああああ。
初回から気になり続けているのですが、挿入歌の挿入の仕方が下手ですよね。「始まったな」「終わったな」と意識しちゃう。それって、どうなの。起用している歌手から考えて意図的なのかもしれないけど。こうも毎度毎度だと、ちょっとな。
それにしても。報われない恋とか、なんだかなーー。思春期にもどされちゃうアニメとしてはダントツ。