吟遊黙示録マイネリーベ 第11話 「現実」

というわけで、いきなり超加速。陰謀キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!


後のことは任せたぞ
って!ルーイ様がナオジにまかせたー。まかせちゃったー。やっぱりそこはもう鉄板なのね!信用できるのはナオジだけ!たとえルーイ様が結婚しようとも!本当に心を許せるのはナオジだけなのよーーーーーーーーー
これはたぶん、ぼんぼんルーイの実家が、このあとに渦巻く国王視察関係のテロ(テロ!)とかに息子が巻き込まれないように呼び戻したんだよね。でも、ルーイは戻るのじゃよー学園に戻るのじゃよー。そして不本意、みたいな顔をしてオルフェを助けるのじゃよー。それを観てナオジ微笑んだりするのじゃよー。胸の痛みを押し隠してな!!!
軽く脳内妄想が暴走しまくりました。本当に…このアニメは業が深い…あ、なんか、いま、ルーイのために死ぬナオジ像とか浮かんできちゃいました。そして、そのナオジの命を賭した思いをあえて抱えて生きていくルーイ様(生涯独身)とかいうプラトニックでストイックで私好みの妄想が…うつくしい…
まるで本編に触れていない感想ですが、なんかもうこれ以上に書くことができません(だだもれすぎて)