マイネショックがまだ抜けないのか、今日は通勤中に気付いたら、ナオジがルーイの婚約者に嫉妬したり嫉妬ゆえの暴走をしたりして、それ関係の愚行でなんかよくわからない組織に囚われの身になって拷問とかされていて、そこにルーイが助けに来るんだけど、その血相を変えた姿をみて「あの方が…私のために……」とか言って涙ハラリして「これで…これでじゅうぶんではないか…」とかナオジが自分に言い聞かせて、ルーイと婚約者を祝福するんだけどルーイの前からは姿を消してしまうという妄想を延々としていました。ニヤけないように下唇を噛み締めて妄想していました。
拷問のあたりにエロ要素が絡んでいたりするのが、なんというか私のアレな感じ全開で我ながらイブに!イブの爽やかな朝に!!と反省することしきりです。あと、さりげなくルーイのことを「あの方」とか言わせているあたりもアレです!私の妄想ではすでにルーイには常に婚約者がいます!オリジナルの設定を脳内の妄想が凌駕しつつある…
反省はするけど後悔はしません。