プリンセスプリンセスD

で、ドラマを観たわけですが。こちらのほうが突き抜けたアホさがありそうな予感です。なんだろう、この学園祭で上映されていそうな雰囲気。テニミュキャストが大量に起用されているので、おめでとう!とか思っていたのですが、これは確実に黒歴史にできそうな雰囲気ですね。おめでとう!!!
女装は別になんだか普通に受け入れ可能でした。美しくはないけど、まあ、現実こんなものですよね、という感じ。これで発奮できる男子高校生たちって……とは思いますが。チラリと見た感想では女装がぬるいという意見が多かったみたいですけれども。私が女装に関してオイコラと思うのは、トオルくんの髪の毛のずさんっぷりだけです。鎌苅と四方谷(役名役者名ごっちゃですまんこ)は女装のほうが、いっそ開き直って観られましたよ?
あとは、なたしょー先輩がひたすらきもくて観たくない、とか、アダーチンが可愛すぎて困るとか、そんな感じかな。
どっきんどっきんしながら待っていた工生徒会長は、あれです。普通。予想通りだし、こう、な。そのうちに生徒会長の過去として女装も披露することと思いますが、それは写真集で免疫つけてあるから大丈夫!